『金管楽器奏法のカリスマ』の教えが満載!もずくオススメ教則本

どうも、皆さん。

トロンボーン歴○○年のもずくです。

もずく
世に教則本なるモノ数多あれど、

この一冊は殊に別格なり!

カエデ
ちょ、語法が古風ww

遂にネジ数本飛んだか?ww

…というワケで、今回は

オススメの『管楽器の教則本』について

まとめました!

 

「教則本、どれが良いのか全然わかんないんですけど…?」

「ある程度吹けるけど、壁にぶつかってて調子悪い…orz」

「更に上達するためのヒントに飢えてる!なう!」…と言う

『管楽器をそれなりに吹ける初心者~中級者』

オススメの一冊を紹介していきます。

 

それでは、壁の向こう側に行ってみましょう!

 

『吹奏楽の練習アイディア』シリーズの記事はコチラ。↓

 

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オススメ教本『アーノルド・ジェイコブスはかく語りき』

今回、もずくがオススメするのはコチラ。↓

管楽器専門誌『パイパーズ』の10年程前の連載記事を

まとめたのがこの一冊。

 

アーノルド・ジェイコブスは、

シカゴ交響楽団(アメリカ五大オーケストラの1つ)

のチューバ奏者です。

『金管楽器奏法のカリスマ』の名の通り、

卓越した奏者であり、指導者であった模様。

薄めの本に、役立つアイディア満載!

ブログに書いてきた『練習アイディア』シリーズの記事。

もずく・カエデが、今までにレッスン等で

教わった事を中心に書いています。

 

実は、後でこの本を読んでみると

「なーんだ、この本に書いてあるじゃん!」

という事が多いんですよ。

 

80ページ程の本で、そこまで分厚い本ではないけど

書いてある内容はメチャメチャ濃い!

もずく
どれくらい濃いかと言うと、

カ●ピスの原液並みに濃い!

 

以下、印象的な内容の一部を紹介していきます。

 

”悪い癖”を直そうとするのは×?

「良い習慣はさらに磨け。悪い習慣は直そうとするな」

(『アーノルド・ジェイコブスはかく語りき』p.15より、引用)

”悪い癖”があれば、気になって直そうとしがち。

では、その”悪い癖”と戦うと、どうなるのでしょうか?

実は”悪い癖”が直るどころか、その癖を意識し過ぎて

逆に”悪い癖”を学習してしまう事に!

良い習慣を心がければ、悪い癖は直っていくのだとか。

 

良い習慣を作る方法とは?

「よい習慣を作るには楽器から離れて未知の刺激を使え」

(『アーノルド・ジェイコブスはかく語りき』P.17より、引用)

よい習慣を身につけるには、どうしたらよいか?

苦手な分野の練習を、よりシンプルで

より簡単な形で練習するのも良いですね。

 

…しかーし、そこで立ちはだかるのが「条件反射」

今までの習慣がぶり返して、

思いもよらぬ困難に突き当たるかも?

 

そこで【楽器を置いた上で、

その分野について練習してみよう!】となるワケです。

 

「呼吸」の記事で『ブレスビルダー』の紹介をしました。

このブレスビルダーを使って、より良い楽器演奏のための

呼吸を身につける事は、その一例にあたります。

 

何かを身に付けるには、

シンプルで簡単な所から始めるのが定石。

もずく
2ケタ×2ケタの掛け算の学習の前に、

九九を身に付けるようなモンだよ。

楽器から離れて練習する事は、

練習をよりシンプルなモノとしてくれますよ。

 

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音楽には”イメージ”が重要!

「サウンドはイメージから生まれる。知覚からではない」

(『アーノルド・ジェイコブスはかく語りき』P.19より、引用)

楽器練習の際、

チューナーを使って音程をチェックしたり、

メトロノームを使って縦を揃えたりしますね。

 

しかし、音程やテンポを揃えるのは

より良い演奏に近づく為の≪手段≫の一部であって、

『目的』ではありません。

 

ゴールは、あくまで

  • 演奏会の場合⇒お客さんの心に届く演奏
  • コンクールの場合⇒審査員に評価される演奏

 

…ですので。ソコを勘違いするのは×。

手段は、あくまで≪手段≫ですから。

ソコは念頭に置いておきたいポイント。

カエデ

≪手段≫と『目的』をはき違えてる人って、

結構いるんだよねぇ…。

素晴らしい演奏をして、素晴らしい音楽を創る事に

焦点を当てていきましょう。

 

そのために一番必要なのが【イメージ】

良いイメージがあれば、ソレを真似する事で

良い演奏ができますよ。

 

「未熟だから」と謙遜せず、自分の音楽性を信じて

「こう吹きたい!」というイメージを持って

演奏してみましょう。

 

 

…と、こんな具合で演奏に役立つアイディアが

ギッシリ詰まっています!

管楽器奏者なら必携!と言っても過言でないレベル。

是非、練習のお供に読んでみてはいかがでしょうか?↓

終わりに

…以上、オススメの『管楽器の教則本』の

紹介でした。いかがでしたか?

 

楽器の更なる上達の為のヒントが満載で、

【お値段以上】の価値アリな一冊です。

是非、一度読んでみてくださいね!

 

という具合で以上、もずくがお送りしましたー。

 

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