江戸時代の”新しい通貨”~【田沼意次】の政策と”仮想通貨”~

どうも、皆さん。

”歴女”属性も持ち合わせる元ナース・もずくです。

もずく
正月早々、”歴女魂”が

ウズウズしちゃったんだぜ…!

Twitter上でも話題になった「NHK正月時代劇」

この劇中に登場した”ある人物”について、

個人的に興味があったので、調べてみました。

すると、面白い事が分かったので

今回はその情報をまとめてお届け。

 

歴史の教科書上、太字で記される重要人物。

この記事を読めば、少し違った見方ができるかも?

 

それでは、歴史の世界へ潜ってみましょう。

 

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正月時代劇『風雲児たち~蘭学革命篇~』を見てみた

Twitter上でも話題となった「NHK正月時代劇」

コレは超面白かったですね!

2時間くらいで見れる上に、脚本が◎

カエデ
さすが三谷さん!

2016年大河ドラマ『真田丸』での出演俳優・女優さんが

多く出演されている事でも、話題になりましたね。

ナレーターも、『真田丸』でお馴染みの有働アナ!

もずく
まぁ、『真田丸』で炸裂した

”ナレ死”こそ無かったけど…ww

『真田丸』を全話見たもずく&カエデにとっては、

まさに鼻血モノの素晴らしいドラマでした!

 

↓気になる方は、原作(マンガ)もチェックしてみては?

”田沼意次”に注目!

このドラマでは”杉田玄白”や”平賀源内”…等々、

江戸中期の人物がたくさん登場しました。

その中に、もずくが興味を持っている人物も

キッチリ登場していたんです。

 

その人物とは…”田沼意次”

『真田丸』での”真田昌幸”役・草刈正雄氏が

演じたため、Twitter上では

「安房守(=真田昌幸)じゃねーかww」との声が多数(笑)。

 

田沼意次は、江戸幕府の老中。

「賄賂」をもらった政治家として

悪名高い人物ですが…

「経済通の優れた政治家」という評価もありますよ。

 

田沼意次は、どんな事をやったのか?

詳しく知りたいと思い、ちょっと調べてみる事に。

田沼意次の【政策】~既存のモノからの変革~

調べてみたところ、どうやら彼は

  • 商人たちが組織した仲間組織(株仲間)の特権を認め、その代わりに税金を取る
  • 長崎貿易の拡大
  • 新しい貨幣の発行

 

…等の政策を行った模様。

 

「新しい貨幣の発行」とありますが、

既存のモノよりも使い勝手の良い貨幣

流通させようとしたようです。

 

具体的には、

・わざわざ重さを計って使う必要がある貨幣は不便!

量目(重さ)が表示された貨幣を発行する

・東日本と西日本で使われている貨幣が異なると、メンドクサイ!

どちらでも使える貨幣を発行する

 

…といったモノ。

 

使いやすく、使用できる地域がより広い通貨。

紆余曲折あって、広く流通するように

なったみたいですよ。

 

オマケに、従来の仕組みでは

東日本で使われている貨幣を

西日本で使われている貨幣に両替する時に、

何と手数料(!)が掛かっていたんだとか。

カエデ
手数料…だと?

新しい通貨なら、そういうコストはかからない!

…というのもあったと思われます。

 

以上のような政策によって、貨幣の流通速度を

コントロールして経済を活性化、

「コメ」ではなく「カネ」による経済を普及させて

幕府の財政問題を解決しようとしたんだとか。

もずく
「コメ」は、気候によって

とんでもなく影響を受ける

不安定なモノだからねぇ。

コレは「カネを汚いモノ」として扱う思想(=朱子学)の

影響が強い当時としては、あまりにも革新的なモノでした。

 

↓この記事を書くにあたっての参考図書はコチラ。

面白いので、興味を持った方は読んでみる事をオススメ。

コレって【仮想通貨】っぽくないか…?

こういった歴史に触れて、真っ先に

思い浮かべたのは【仮想通貨】

 

何かと騒がれている仮想通貨ですが…

その便利さ、手数料が従来のモノと比べて

かからない事もあって、これからの時代

どんどん普及するんじゃないかなぁ…ともずくは思います!

 

↓そんな【仮想通貨】取引所の1つがコチラ。

終わりに

以上、”新しい通貨”と【田沼意次】について

まとめた記事をお送りしました。

いかがでしたか?

 

当時としては革新的でも、後世ではソレが主流に

なっている事って多いですよね。

時代の流れに取り残されないようにしたいモノです。

 

という具合で以上、もずくがお送りしましたー。

 

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