12年のブランク+短時間の練習で、他人とセッションできた理由【in ヤるフェス】

音楽は、世界共通の言語だ。

 

どうも、皆さん。

音楽大好き!ブログ助手のカエデです。

 

先日、ある”オンラインサロン”のオフ会にて

12年振りにフルート吹きました。

しかも、ほとんど”ぶっつけ本番”な上、他人とのセッションで。

その時の経験から、この記事を書きました。

 

この記事は、こんな方にオススメです。↓

こんな方におススメ
  • 「久々に楽器を吹いてみようと思うけど…できるかな?」
  • 「もう●年も吹いてないから、無理かもしれない…。」
  • 「あの時、横笛吹いてた人が気になる…かも?」

楽器を一時期吹いていたけど、ブランクが長くて自信がない方や

もう一度楽器を吹いてみたい方の

背中を押せたら嬉しいです。

 

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舞台は『ヤるサロン』のオフ会だった

フェス当日までの舞台裏

オンラインサロン『ヤるサロン』メンバーが

多く集結すると言われていた《ヤるフェス in 岡山》。

 

そのライブステージのメンバーに、

ブログ管理人・もずくは”トロンボーン担当”として載っていた。

半分冗談で「トロンボーン吹きますよwww」という

メッセージを送ったことがキッカケである。

もずく
でも、当日の天気調べたら雨降りそうだし…。

楽器重いし…。

 

そんなわけで、パスした。

 

しかし、俺は閃いた。

カエデ
コレってもしかして…

フルートだったら、いけるんじゃね?

 

プロフィールにも書いたが、俺は中学・高校とフルートを吹いていた。

♪ブログ助手の波乱万丈(?)なプロフィールはコチラ↓

 

フルートは、持ち運びが便利。

カバンに入る大きさだなんて、素晴らしすぎる。

この大きさの楽器が…

分解してケースに収納すると、こうなる。

 

しかし、大きな問題があった。

 

大学生の時にファゴットに転向してから、

ほとんどフルートを吹いていないのだ!!

 

もちろん、楽器はある。

中学生の時に、親に買ってもらった(メルカリで売ることを検討していた)フルートだ。

 

ただ、12年間のブランクというのは大きい。

 

運指は覚えている。(記憶力は良い方なので)

吹く曲の楽譜もある。

 

問題は【音がへなちょこにならないか】

 

約7年間フルートを吹いていたが…下手だった。

裏返ってしまう高音。

ソロのメロディの音がうまく出なくて、悲しい思いをしたこともある。

 

だけど、せっかくのフェスなので…

カエデ
やってやろうじゃねぇか!!

 

フルートを吹くと決めた日から、《ヤるフェス》まで数日しかなかった。

しかも、楽器を吹く場所も時間も無かった。

それでも、いくつかの準備はできた。

 

《ヤるフェス》当日

決意を固めたので、メンバーに演奏予告を送った。

退路を断った。

コレで、後戻りはできない。

 

会場に着くと…20代のノリが炸裂していた。

到着した時には、既に酒が注がれていた。

カエデ
テンション高い…。

昼間から”下ネタ用語”が飛び交ってるよ…。

 

普段あまりこういうノリの人たちと話さないせいか、

人見知り+コミュ障特有の ”ATフィールド”、発 ☆ 動!

 

完全に縮こまっていた時、ライブが始まった。

↑《ヤるフェス》ライブ会場

 

カエデ
あ、ライブやってる…。

もずく
ほなさん、歌上手いな!

 

↑『プロの尻叩き屋』ボーカル・ほな氏(@mu_mk_re_trk)

カエデ
なんか、楽しそうだな…。

 

もずくに背中を押され、俺はフルートを吹くことを決意。

数分だけ練習(ウォームアップ)をして、会場に。

 

既に、ライブは下火になってた。

カホンが刻む8ビートに乗って、吹いた。

 

自分が思った通りに、音が出た。

カエデ
音、意外と悪くないな。

なんか楽しい!!

 

演奏したのは数分だけ。

ギャラリーはあまりいなかった。

 

でも、セッションできて、楽しかった。

 

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12年ブランクがあっても、数分の練習だけでセッションできた理由

なぜ、12年もブランクがあって、たった数分のウォームアップだけで

セッションできるくらい吹けたのか?

 

キーポイントは、以下の3つ。

  1. 呼吸
  2. アンブシュア
  3. 演奏イメージ

それぞれ順番に説明していきます。

キーポイントその1【呼吸】

《練習アイディア》記事でも、楽器演奏における『呼吸』を取り扱ったことがあります。

『呼吸』は本当に大事。

 

ココがしっかりできていなければ、良い音は出ません。

 

俺は、”ブレスビルダー”という練習器具

(楽器店で買ったものは壊れたので自作したもの)を使って、

より良い『呼吸』を体に身につけるようにしました。

 

 

キーポイントその2【アンブシュア】

アンブシュアを作って、いかに細い息の流れを作り出せるか。

アンブシュアをうまく作れるようになるために、

”P.E.T.E. (ピート)という練習器具を使いました。

 

 

この練習器具を使う意図としては、

  • アンブシュアのスタミナをつける
  • 高音を出すためのアンブシュアを作りやすくする

 

…といったモノがあるのですが、今回は後者の使い方を選択。

 

唇周りの筋肉を強化して、より細い息の流れを作る事が目的です。

 

キーポイントその3【演奏イメージ】

俺が演奏しようと選んだ曲は「ハナミズキ」。

楽譜を見ながら、楽器を持って指を動かしながら、何回も曲を聴きました。

 

コレをやったおかげで、楽譜の音符と実際の音のイメージを

結び付けていく事ができました。

 

楽譜を見て、曲がイメージできるくらいやりました。

 

《まとめ》長年のブランクがあっても、諦める必要ナシ!

上記の①~③をこなすことで、12年ものブランクを気にせずに演奏できました。

 

「楽器から離れて何年も経つけど、再開してみたいなぁ…。」

 

そう思っている方、是非このメソッドを試してみてくださいね。

 

という具合で以上、ブログ助手のカエデがお送りしました。

 

《追伸》

フルートをメルカリに出すのは止めました。

 

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楽器の練習の参考に、是非どうぞ。

 

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