店頭の 《薬相談カウンター》 マジで置きたい この一冊
どうも、皆さん。
マンガを描く現役ドラッグストア店員・もずく(@mozuku_on7sea)です。
今回は、登録販売者の方向けの
専門書のレビュー記事をお届け。
登販向けの専門書、年々種類が増えてきまてますが…
・「どの本が良いか、さっぱりわかんない…orz」 ・「一冊あたりがちょっとお高めだから、 失敗したくないんだけど…どれが良いんだろう?」
専門書を買おうと思って、
どれが良いのか悩んでる方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方向けに、引き続き
ブログ上でご紹介していきます!
それでは、本のページをめくってみましょ〜。
目次
『結局、どれを選べばいいの?』『どう説明すればいいの?』という問題

ドラッグストアや薬局などで
登録販売者として店頭に立っていると、こんな瞬間ありませんか?
知識が足りないわけではない。
でも『判断』と『説明』は、“暗記”だけではどうにもならない。
今回紹介する専門書は、そうした現場の“止まる瞬間”の解決を
前提に作られた一冊です。
「AmazonレビューやSNS上で、なぜこの本が支持されているのか?」
「どんな人に刺さるのか?」を、丁寧にまとめてみました。
もずくオススメの一冊『OTC薬ポケットマニュアル』
登録販売者の現場判断を支える“本当に使える”一冊がコチラ。
著者は、現場を知り尽くした薬剤師・鈴木伸悟先生。
以前も、鈴木先生の著書を当ブログで紹介させていただきました。
今回ご紹介するのは、2025年6月発売の
ポケットサイズの一冊です。
《オススメポイント:その1》辿り着きやすく、迷いにくい構成

この本は、薬の種類別に調べやすい構成です。
が直感的に整理されています。
特に利便性が高いのは、
“成分説明”と“注意事項”が概ね同じページ内にまとまっている点。
ページを行き来するストレスが少なく、
忙しい現場で、片手で開いて、数十秒で判断できる。
この設計思想が、評価の高さにつながっています。
《オススメポイント:その2》成分・作用・受診勧奨までを一冊で完結

本書は、単なる《OTC薬成分図鑑》ではありません。
これらが、一連の流れとして整理されています。
例えば、ドリンク剤では
『カフェイン含有の有無』まで明記されており、
お客様から聞かれやすいポイントを確実にカバー。
「そこが知りたかった!」が、ちゃんと載っている。
この積み重ねが、信頼される理由です。
《オススメポイント:その3》実在商品の“カラー写真”で記憶に残る
この専門書が“現場仕様”と言われる理由の一つが、
実際に店頭に並んでいる商品のカラー写真。
(鈴木伸悟・著『OTC薬ポケットマニュアル』より、引用)
文章だけでなく、
で視覚的に確認できるため、
…というメリットがあります。
特に、
『運転可否』『授乳中使用の可否』といった情報が
ピクトグラム的に分かる点は高評価!
一瞬で安全性を確認できるのは、現場では大きな武器です。
《オススメポイント:その4》類似薬の比較がしやすく、説明に“根拠”が持てる
OTC販売で難しいのは、
「なぜそれを勧めるのか」を説明すること。
本書では、
を比較できる一覧表やリストが豊富に掲載されています。
これにより、
を、感覚ではなく“根拠”で説明できるようになります。
「おすすめだから」ではなく、
「こういう理由で、こちらです」と言える。
これは、登録販売者としての信頼を大きく底上げしてくれますよ~。
《オススメポイント:その5》Q&Aと巻末資料が“迷いやすい場面”を救う

現場で最も判断に迷うのが、
への対応です。
(鈴木伸悟・著『OTC薬ポケットマニュアル』より、引用)
本書では、《薬効別Q&A》に加えて、
といった資料が非常に充実しています。
「今この場で判断しなければいけない」
その瞬間に開けば、答えに近づける構成。
“迷ったらこの本”が成立するのは、こうした設計があるからです。
《オススメポイント:その6》初心者からベテランまで使える
この本は、読者のレベルを限定しません。
それぞれに、違う価値を提供します。
「持って、使い込んでこそ財産になる」
という評価が多いのも納得ですね~。
《オススメポイント:その7》【ポケットサイズ】という実務的な完成度
本書はポケットマニュアルとして設計されています。

白衣やエプロンのポケットに入る or ちょいはみ出るくらいのサイズ感。
必要な時にすぐ取り出せます。
「やや厚みがある」という声もありますが、それ以上に
を評価する声が多数。
“机で読む本”ではなく、
“現場で使う道具”として完成された姿です。
《オススメポイント:その8》“暗記”に疲れた方に
登録販売者向けの参考書は、
どうしても暗記前提になりがち。
その結果、
という悪循環に陥ることも少なくないかと。
ですが、この本は違います。
によって、
《理解しながら頭に入る》設計。
学び直し、知識の再整理にも最適ですよ。
【まとめ】完成度が高く、“持ち運びたい”一冊

この専門書は、
『OTCを売るための本』ではありません。
『現場で、適切なOTC薬を判断するための本』です。
これらを一冊で支える登録販売者の“現場の右腕”
…と言っても過言ではありません。
もしあなたが、
そう感じているなら、
この本は確実に、仕事の質を一段階引き上げてくれます。
“持っているか”ではなく、
“使っているか”で差がつく一冊。
現場に立つ登録販売者なら、
ぜひ手元に置いてほしい専門書です。
こんな感じで、当ブログでは
“医薬品登録販売者”にお役立ちな情報を
随時発信しています。
今後も、是非チェックしてみてくださいね!
という具合で以上、もずくがお送りしましたー。
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